2016年6月14日火曜日

日本からアメリカに戻って

まだ、時差があって、午前4時18分に起きてこれを書いています。

昨日は、シアトルで、下り坂を10数分歩いたのが影響したのか、足のすねが攣りそうに痛く、目が覚めました。メモリーフォームで包まれるよりもう少し固いほうが血行が良くなるのではないのか?

今寝ているのは、2階の寝室の壁のそば、カーペットの床にメモリーフォームのマットを敷いた上に、寒いといけないので、羽毛布団をかけていましたが、却って、少し汗をかいていました。壁のそばというのは、何か、あまり気持よくないです。少し壁や物から1m位離れたほうがいいようです。また天井が高く、床面に近いのも、あまり感じが良くないです。50cm以上高いくらい、簡単に立ち上がれる高さがいいかもしれません。IKEA の安い低いベッドでもあったほうがいいのか?

日本で、いわゆるマンションの1室は、4年前の8月は蒸し暑くて苦しかったのですが、5月末から6月のはじめは快適でした。寝ていたのがカウチの上で平らでなかったのが今ひとつですが、畳の上ある程度の高さがあり、天井がそう高くないのも却っていいです。このほうが程よい安心感があります。ベランダに出る窓が少し重すぎる。

しかし、コンクリート造りでも、上下左右の音が少し聞こえます。

いま電気こたつに入っていますが、天井が床から3mあるのは高すぎると感じ、快適ではありません。

日本のように周りのものが近いほうが便利でいいみたいです。

日本の道路の狭さ曲がりくねった状況は、好きでないです。道端に車を停めることもできないのは、なんとも不便です。歩いて行ける距離に店が揃っているのは便利です。

食べて、後、夜中でも、お腹が少し重いのは良くないですね。
食べ過ぎということになる。

田舎暮らしの本、7月号によると、10年連続、移住したい都道府県の1位は信州、つまり長野県だそうです。