2018年7月15日日曜日

長野の木島平

日本人にとっては当たり前かもしれないですが、日本の田舎にはお祭りがあり、それが神社と一般人を結びつけていますね。定期的に。日本人はそういうものと意識していないかもしれませんが、クリスチャンになると、それに違和感を感じることも有るでしょう。

私は半分長野系ですので、長野には子供の時から行っていて、思い入れがありますが、そのお祭りは困惑しています。伝統行事は、いいと思う面と、神社という、宗教、何かを祀っている、怪しさにひっかかるのです。

日本の山は、山頂に鳥居が有ることがほとんどで、何らかの結び付きがあるようです。
アメリカでは、標識のほかは、何もないようですが、写真でヨーロッパの山に十字架を見たことがあります。

アメリカ、カナダが一番、私にはあっているのだろうか?