2018年3月12日月曜日

3/12/2018 #49 Central

最初アイスバーン。
溶けて柔らかくなり、ベタベタで滑らなくなっってきた。
土日のほうが良かった。

最初手を広げて前に出して滑った。
腰が回って、次のターンに入りにくいのがわかった。
今日は、あまり改善がはっきり認識できなかった。

後半手がだらんと下がっていつもどおりのポジションになってくる。

土日の講習のビデオを見て、あーっ、やっぱり、こんなんだった。
自分の意識とはかなり違って、残念な滑りだった。
特にコブでは、ターン前半ができていない、クルッと回すが、低速なら影響は少ないが、それでも良くない。
コブでは、おっかなびっくりで、腰が引けている。左手が後ろに来る、腰がくるっと回るのがどうもよくない。平らな斜面でも手が下に下がっているのがバランス悪そうに見える。

のろっちぃ、かったるい。スポーツじゃないみたい。
軽量なのはわかるが、それでも体重がずーっと乗り続けていない、とにかく手がだらんと下がっている。スポーツらしさが少ない。ターンの連続性が感じられず途切れ途切れになっている。腰が引けて後ろだ。

スキーには、現在他のことより余計に時間を費やしているのに、惨めな状況だ。


コブでは:
スキーは段差がつかぬよう1足のように使う。
足は伸びても、足首は締まっている。
ストックが引けないように同じ面。
お尻を引くと足首が伸びる、足首が締まった状態で、曲げ吸収をする。
上半身をひねる。
足首は前傾。
上体は、絞るように
ストックは前に、歩いていくように、幅広くなる
重さを乗せる
ストックの位置、戻し方
バランス良く右と左に
少しづつプラスして
横滑り
コントロール

コブの外側を回る時は腰が回っているようだ。使い分ける。