2016年9月26日月曜日

教会

クラシックの音楽家らしき人が声を張り上げて歌っているのを聞くと、わざとらしい、おろかなものに見えてしまう。どうしてこんなものをありがたがって聞くのか理解に苦しむ。

教会に出席しても、本題の聞きたいお話の前に延々と、だらだら、あーだこーだが入ると、それだけで疲れて、ここはいったい何を大事にしているのか、いぶかしく思ってしまう。儀式じゃないのか。

ストレートで単刀直入でいいのだが、話す内容が、少し極端ではないか、と思う教会。

様々である。
私には、ストレート、単刀直入が大事。だが、極端は、ちょっと困ると思う。