West 96"=
Alpental 115"=
Top 184"=
今日の一番の収穫は、ターンの最後に次のターンに入るところで、両足を引くすると、乗る位置が修正され、例のいつでも飛べる位置になる。しかも容易にエッジの切り替えが、飛ぶことに依ってできてしまう。
最大傾斜に行く前でもできてしまう。
上体を捻ったり、腕をターン方向に回していかなくてもターンに入れる。
他に両手をカカシのように突っ張って、上体を捻らず、ターンしていく練習。
スキーを雪面から持ち上げない、接着させる。
上げると、ギャップがあり安定感を損なう。
いつもくっついていることが大事。
雪面がふにゃふにゃで反動が得られないときも、 Let Go と言っていた。ショートターン。
私はターンとともに上体が回っていってしまう。こんな滑りのプロは居ない。上体を捻らないでターンする練習を徹底してする。切り替えで両足を引けば、一瞬で切り替わり、上体の回旋をしないで回っていけるのじゃないか。
回転中も、いつも握手の位置をずーっと維持し続ける。
脚部の柔軟な動きが足りないので、上半身の回旋に頼っているように見える。
スキーの先端部に重しをかけてしならせると言っていた。
落ち葉の動きで後ろ向きから足を引き切り替え次のターンに入る。
待つ、回そうとせず。振ろうとせず。
握手の位置を維持し、小さなバタバタは無視、大きな力に対応。
スキーにいつも乗っている、接着している