Alpental は下がガタガタ固かったので3本で終わり頂上へは行かず。ターンをゆっくり穏やかにするのみ。中間点付近では、少しやわらかい2cm程度の新雪があった。
Silver Fir は groom が多く、足を引きながら切り替える練習、少し飛び跳ねる感じがあった。スムーズに曲がるより、左右両方、スネが押して行ける位置に乗り込んで行く。穏やかに滑るというより、はっきり飛び込んでいく感じ。
Central Express の Alpine では、少し連続したショートターンが下肢の運動だけでリバウンドを得てできていたが、必ずしも再現性がまだない。いつも同じようにできるほど習熟していない。
Triple Sixty は今ひとつ滑りにくく1回降りるだけでやめたが、ターンは以前より連続して、下に胸が向いている状態でできていたかもしれない。
右足の踵を引いて腰が上に乗っている状態が連続した流れでできると、上半身や腕を回さなくてもターンの始動が入っていけるかもしれない。上体からではなく、下肢からターンに入っていく。
結局、左ターンに入るとき後傾のままなので不安定だった。だから、スキーの半分がうまくいかないで、上半身を使ってごまかして滑っていたが、うまく行かなかった。という49年だったのかな。
West 85"=215cm
Alpental 101"=256cm
Top 165"=419cm
夏油470cm、シャルマン火打470cm、黒岳420cm、湯殿山420cm、札幌国際400cm、天神平400cm、かぐら380cm、阿仁360cm、KIRORO355cm、八海山300cm、
竜王175-285cm