持って帰って、昼食を軽く食べて、バインディングが合うのかどうやって取り付けるのか、 YouTube ビデオやウェブサイトを捜したりでしたが、決定的な説明がない。何か難しそうに感じたのですが、結局実はシンプルでした。
Marker Duke Small beated up はネジが2本足りないだけで、試行錯誤のすえうまく取り付けられました。ストッパーは、壊れたポールを使って、両側に広げ、足りないネジは昔の Salomon のを長さがちょっと長いけど、目一杯締めないでいいところに使いました。できたのが1時45分。それから出発して3時ころには着いたでしょう、5時半まで2時間半、慣れないスキーで疲れました。
思い通りに動いてくれない、簡単なスキーではなかった。最初ふらふらしてたのは、しっかり外足に乗っていなかったから。 Sessel で一生懸命外足に乗って、前よりに荷重してステアしようとするとターンしてくれます。小さなコブを狙ってターンする練習もしました。
ボコボコに荒れた斜面も、雪の残っているところを、なるべく狙ってターンするようにしてみましたが EisFallen の斜度だとまだまだ四苦八苦状態です。
1度だけ上に上がって Kante から GunMount を降りましたが、 GunMount はボッコボコにすごく荒れて、少しクラスト気味でした。たぶん、このスキーは持っている中では一番浮いてくれると思うけど、操作はうまくできなかった。
Alpental 98"-134"=248-340cm
34 degree=+1degree celcius
最後の1時間は Sessel だけチョビチョビ滑れば、そう疲れず持ちこたえられました。 City League の設定が始まったところでやめて、車で走りだしたら、雨が徐々に降ってきました。予報はあたりでした。
