後ろに滑るときのポジションで左ターンをすると、いつもより前よりで、乗っていきやすいようだった。
ショートターンは、もう少し素早くリバウンドを得て次のターンに入れば少しクイックターンになりそうだ。
コブは、怖がると後傾になってしまいやすい。いつも、いい位置をキープしたい。
中間姿勢を維持すればどちらにもすぐ行けるのでは。
上体が一緒に回ってはショートターンは難しくなる。
大回りと動きを変える必要あり。
ストックを足元に突く。
どちらかによりかかりすぎると、大回りになるが。
W氏の奥さんは stage 4 の癌、料理を教えていた、太めの奥さん。
そのお母さんは91歳で一度 stroke をやったけどまだスキー学校を手伝いに来ている。すごい。