>タイトルを老人暮らしに変更しました
現在の頭の中を巡っていることは、いかにこの老人としての暮らしを生きていくかですので、タイトルを実態に合わせて変更しました。
アメリカの Social Security 受給標準年齢まであと2年8ヵ月です。しかし、もしできるならば、66歳ではなく、70歳に向かって、少しでも遅らせれば、受給金額を増やすことができます。
アメリカにおけるアジア系の平均寿命は、香港や日本よりも高く、州別で New Jersy では女性は90歳を超えています。Washinton 州では、まだ低いものの7歳4ヵ月若い家内が91歳平均と考えると、私が98歳まで生きないと、彼女が、Social Security の私の分の減少で下流老人になってしまいます。彼女が普通の暮らしができるように、私が大雑把に百歳まで生きることができるように、狭心症でステントを3個も心臓に抱えた私が、考えているわけです。
お金としては、 IRA の運用、なるべく使わずに残してあげること。
現在の住宅をある時点で売り、安い住宅へ移動し、差額を、運用、ないしは家内の Annuity に入れる。
お金の面では大雑把にそんなことを考えていますが。
仕事は現在の不動産業のままなのか。
クリスチャンですから、本来、クリスチャンとしての生き方を進めたいのですが。