リフト同乗のオランダ人いわく、ヨーロッパは混んでいてリフトの列が長い、こちらの週末みたいだ。コロラドは雪が軽い。バンクーバーの grouse は宿から20分、結構良い、バラエティがある。
ディアミールだが、新雪の中では、歩きモードから滑りモードへの切り替えが難しい。雪が詰まって固定できない。スキーを外して、やる。テックビンディングのほうが簡単かも、ツイストするだけ。
LINE でノルディックコースに入ったが、ゆるい上りでも鱗がないと苦しい。ハイキングに鱗の効果は絶大だ。
固くなったガタガタ雪、を想定すると幅広のスキーのほうが走破性が良いかもしれない。
レーニアは、気温が上がって3100mでも凍っていないときに行くほうが安全だろう。
Scarpa 左くるぶし内側がずっと当たっている。しかし皮はむけていないし赤くもない。