ただし、持ち家あり、貯蓄もいくらかあります。
ですが、住む街では、下位1%くらいの低所得です。
ですが、新車をリタイアのお金を先に下ろして買ったりしました。
はっきりと貧困層には見えないかもしれません。
スキーを年に48日滑りました、昨シーズンは。
しかし、日帰り、しかも近所のシーズンパスの場所ばかり。
遠出はほぼなし。
スキー場では、昼食すら弁当持参です。
外食は、貧困層には高価ですので。
収入が少ないので、持ってる貯蓄は投資にまわっています。
低金利では寂しいので、リスクを少し取っています。
昨季は携帯が寒いとすぐ使えなくなりましたが、バッテリーはカイロで温めるといいようなので、寒いときは試してみましょう。